NOCXXの使い方


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NOCXXを利用してLoRaWANでネットワークを構築するには以下の機器と情報が必要です。

  • LoRaWANゲートウェイ
    ゲートウェイID(8bytes) (8bytes)
  • センサー
    OTAA認証対応センサー
    DevEUI(8bytes)
    AppKey(16bytes)
  • ABP認証対応センサー
    NwkSKey(16bytes)
    AppSKey(16bytes)
    DevAddr(4bytes)

ゲートウェイへの設定

ゲートウェイに対して以下の情報を設定してください

・接続サーバー:users.nocxx.com
・通信ポート:5600(Uplink)/5601(Downlink)
・ゲートウェイID:8 hex bytes

ゲートウェイの設定方法はゲートウェイメーカーもしくは販売店にお問い合わせください。
ゲートウェイIDはNOCXXに登録する必要があります。
設定してある(もしくは設定した)内容は控えておいてください。

センサーへの設定

センサーに以下の情報を設定してください。
設定情報はメーカーもしくは販売店に確認してください。

  • OTAA認証対応Sensor
    DevEUI(8 HEX bytes)
    AppKey(16 HEX bytes)
    Class(Class AもしくはClass C)
  • ABP認証対応Sensor
    NwkSKey(16 HEX bytes)
    AppSKey(16 HEX bytes)
    DevAddr(4 HEX bytes)
    Class(Class AもしくはClass C)
  • LoRaWAN対応センサーの場合、既に設定済みの場合があります。
  • AppKey, NwkSKey, AppSKeyがメーカーから提供されていない場合は、お客様で任意の値を設定してください。
    次はNOCXXにゲートウェイとセンサーを登録いたします。
アカウント開設 アカウント開設について読むにはここをクリックして下さい 01

1.ログイン画面で「サインアップ」を選択します。

2. 情報を入力し「利用規約を確認し同意します」を押します。

3. 利用規約を確認したら「同意します」のボタンを押してください。

4. サインアップ」のボタンを押したらアカウントの作成は完了です。
登録いただいたメールメールアドレス宛にパスワードが送信されるので、
クライアントID(=ログインID)でログインしてご利用ください。

ゲートウェイ登録 ゲートウェイ登録について読むにはここをクリックして下さい 02

1.ログイン後、まずはゲートウェイを登録いたします。メニューのゲートウェイ追加 を選択してください。

2. ゲートウェイに登録してある「ゲートウェイID」と「 ゲートウェイ名」は任意の名前で設定できます。 次,「保存」をクリックしてください
*「ゲートウェイ名」は任意の名前で設定できます。

3. 登録が完了したらゲートウェイの電源を入れて接続してください。正常に接続できた場合、ダッシュボードの「ゲートウェイステータス」で設定したゲートウェイが「接続中」となります。

センサー登録 センサー登録について読むにはここをクリックして下さい 03

1. メニューの「センサー追加」 を選択してセンサー登録画面を表示します。


2. センサーの情報をNOCXXに設定します。画面上部にセンサーの基本情報を録します。センサー名は任意に設定できます。
*データサーバーはまだ登録していないので空白となります。
登録するセンサーに合わせてLoRaWANクラスを設定してください。


3. -1.認証方式で「OTAA」を選択した場合、 センサーに設定されているDevEUIAppKeyを入力し「保存」を押してください。


3-2.認証方式で「ABP」を選択した場合、 センサーに設定されている NwkSKey, AppSKey DevAddrを入力し「保存を押してください。


4. センサーの電源を入れてください。
メニューの「ログ」を選択し、登録したセンサーのデータがあればNOCXXまで正常に接続が完了です。

NOCXX上のセンサーデータを確認 NOCXX上のセンサーデータを確認について読むにはここをクリックして下さい 04

1. NOCXXではセンサーからのデータを受信できるとセンサーが送信してきた値(16進数)を一覧表で確認することができます。
メニューの「センサーデータ」にある「受信データ表示」を選択します。


2. センサーデータを表示したいセンサーを「センサー(DevAddr)」で選択します。「最終受信データ」にはデータを受信した日時とその値が表示されます。また下部の表には直近1時間の受信データを表示します。


3. 表に表示されるデータの件数はプルダウンで「1H (直近1時間)」から 「MAX5000Values(最大5000件)まで設定できます。データ件数(期間)を設定した後、「データ更新」ボタンをクリックすると表が更新されます。


4. 一覧表は「Export data」ボタンをクリックすると表が更新されます。

NOCXXからセンサーへのデータ送信 NOCXXからセンサーへのデータ送信について読むにはここをクリックして下さい 05

1. NOCXXにはダウンリンクデータ(メッセージ)をテスト送信するための機能があります。メニューの「センサーデータ」にある「ダウンリングデータ」を選択します。


2. センサー(DrvAddr)でダウンリングデータを送信するセンサーを選択します。


3. センサーに送信するデータ(メッセージ)を「送信データ」に入力し、センサーが利用しているポート番号を指定します。 設定が完了したら「送信 」ボタンをクリックするとデータが送信されます。

4. センサーへのデータ送信が成功するとこちらの画面が表示されます。

データサーバーへのデータ送信 データサーバーへのデータ送信について読むにはここをクリックして下さい 06

NOCXXはあくまでもゲートウェイやデバイスの管理プラットフォームです。
センサーのデータをグラフや表で閲覧するにはデータを保存するデータサーバーにデータを送信する必要があります。

ここからはデータサーバーの登録方法とデータをデータサーバーに送信する方法を説明します。

NOCXXでは、提供APIを利用したデータサーバーにデータを送信する「REST」と、マイクロソフトのAzure IoT HUBにデータを送信する「Microsoft Azure IoT」を選択できます。

NOCXXに送信されたデータをアプリケーションで閲覧するためのサーバー「データサーバー」の登録を行います。
メニューの「データサーバー追加」を選択してデータサーバー登録画面を表示します。

データサーバー登録-REST データサーバー登録-RESTについて読むにはここをクリックして下さい 07

1. 基本情報(左側)を入力します。
データサーバー名
データサーバーの名前
他のデータサーバー名と重複可
半角英数及び_,-,/が利用可

サーバータイプ
RESTを選択してください

URL
データサーバーのURLを入力してください(http://から記述してください

ステータス
のデータサーバーを利用可能とする
場合は「有効」、不可にする場合は「無効」を選択してください

2. 基本情報(右側)を入力します。
データサーバーID
データサーバーの識別子です
他のデータサーバーIDと重複不可
半角英数及び_,-が利用可

無線パラメーターを送信する
LoRaWANの無線情報をデータサーバーに送信するかを選択できます

ポート番号
サーバーのポート番号を入力してください

認証情報とセキュリティ設定(ともにオプション)の設定がない場合、「保存する」でデータを保存して登録完了です。

3 オプション情報を入力します。

ログインIDパスワード

サーバーがBasic認証を使っている場合、ログインとパスワードを入力してください
認証局情報

HTTPS接続する際の証明書のファイルパスを設定します
認証用トークン

サーバー接続時に特定のキーIDで認証する場合に設定します

データサーバー登録-Azure IoT Hub データサーバー登録-Azure IoT Hubについて読むにはここをクリックして下さい 08

1. 基本情報(左側)を入力します。

データサーバー名
データサーバーの名前
他のデータサーバー名と重複化
半角英数及び_,-,/が利用可

サーバータイプ
「Microsoft Azure IoT」を選択し
てください

ステータス
このデータサーバーを利用可能とする
場合は「有効」、不可にする場合は「無効」を選択してください

2. 基本情報(右側)を入力します。

データサーバーID
データサーバーの識別子です
他のデータサーバーIDと重複不可
半角英数及び_,-が利用可

無線パラメーターを送信する
LoRaWANの無線情報をデータサーバーに送信するかを選択できます

3.サーバータイプで「Microsoft Azure IoT」を選択した際の情報を入力します。

Azure IoT HUBで取得した「接続文字列ープライマリキー」を設定します。

「接続文字列ープライマリキー」を入力して「保存する」でデータを保存してデータサーバーの登録は完了です。

センサーにデータサーバーを設定 センサーにデータサーバーを設定について読むにはここをクリックして下さい 09

3.センサー登録」でデータサーバーを空白のままセンサー登録をしましたが、本章でデータサーバーを設定することにより、データサーバーを選択できるようになります。
メニューの「センサー一覧」で登録済みのセンサー一覧を表示します。


2. データサーバーを設定したいセンサーを選択し、センサー設定画面を開きます。

3.データサーバーリストのボックスをクリックすると、登録済みのデータサーバーが表示されます。
データ送信先となるデータサーバーを選択してください。


4. 選択したデータサーバーは「データサーバ」リストに表示されます。
設定後に「保存する」を押して完了です。